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まるでケーキカット^^ ホロスコープのメジャーアスペクト解説

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私が続けてきたアスペクト研究の成果を記載してこうと思います。アスペクトとは、ホロスコープの惑星同士がつくる角度のことで、日本語では「座相」と言います。アスペクトをみていくのは、惑星同士が形成した座相から相関関係を導きだし、ホロスコープをよみこむ手段のひとつです。アスペクトには、メジャーなものからマイナーなもの、複合的なものまで種類があり、かなりたくさんあるので、下記に種別をまとめておきます。

アスペクトの種類

・メジャーアスペクト(0度、180度、60度、90度、120度)
・マイナーアスペクト(30度、45度、72度、135度、144度、150度)
・複合アスペクト(グランドトライン、カイト、クレイドル、グランドセクスタイル、グランドクロス、ホームベース、ミスティックレクタングル、小三角、etc…)

それでは、まずはメジャーなアスペクトから書いていきたいと思います!みなさんの考察や解釈に役立ててね!

コンジャンクション(0度)

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惑星が同じ位置に合わさって配置されたアスペクト。日本語だと「合」と言われます。だいたい角度の差は0度〜5度くらい。そのうち詳しくやりますが、コンジャンクションにはさらに種類があって、片方が片方を打ち消し合うバーストや、お互いがガッチリと手を組み合うカジミなど、捉え方が微細です。基本的には、「よくも悪くも、惑星同士の力を強め合う」という関係性です。惑星同士の関係で、よいものも強められるし、悪いものも強められます。例えば、木星と海王星のコンジャンクション(合)では、このアスペクトのある領域に対して、“すごく寛容でやさしい”面もあれば、一方で“すごくだらしない”時もある、と解釈できます。ホロスコープ上で、このコンジャンクションがあれば、具体性をもった惑星がふたつも位置しているので、人生の中でそこへ向かう意識はけっこう強くなるでしょう。自分のホロスコープでコンジャンクションがある領域や、惑星同士がおりなす方向性は、けっこう意識しやすいものです。成長するにつれ、後天的に「悪くも〜〜」な面が調整されると、コンジャンクションのある領域は、本人にとって得意分野や一番の個性、強みになっていくはずです。

オポジション(180度)

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惑星同士が180度の真反対に位置するアスペクト。「衝突」とか言われます。惑星同士のもつ個性が「よくも悪くも、対立し合う、意識し合う」角度です。ホロスコープ上でこのオポジションができるとき、12サインで対照となるサイン同士に位置するからというのと、数費学的に「2」のもつ特性として、シーソーのようにお互いがお互いを意識しあう、ある種緊張感をもった相関関係になるからです。具体的には、片方の惑星のもつ意識や個性の吐き出し口(矛先)が、もう片方に向けられます。出方は、オポジションを描く惑星にもよるところですが、例えば、月と火星のオポジションの場合、感情を表す月と、行動的外向的な攻撃力をもった火星という個性が対立し合うので、“カッとなりやすい性格”とか解釈されます。火星の攻撃力が、月の感情や内面に向けられた状態です。逆に、月の感情が火星の攻撃力や瞬発性をもって表現される、ともいえます。基本、「対立しあう」要素として解釈がされますが、もともと12サイン上で反対に位置するサイン同士は、違うベクトルでも似ているところをもつので(性格とか、属性としては似た者が位置する)、違うベクトルであるがために対立しやすいといえますが、「なんだか気になってしまう」「気に触る」「意識してしまう」要素としても解釈したほうがいいでしょう。なんでもかんでも対立してるって解釈はないでしょうって思います。

トライン(120度)

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惑星同士が120度を描く角度。惑星同士のもつ個性が「発展的」な角度です。12サイン上で、トラインができるとき、基本的に「火、水、風、地」の同じ性格のサインで描かれるので、“似た者同士”が揃う角度になります。協力し合う関係が築きやすい角度です。また、120度は円を3等分した角度なので、数秘学的な「3」の特性があてはめられますが、「3」の特性からみても、リズムがでてくる、調和されてくる、創造的な角度です。「3」は、少し緊張感のある1対1の関係性「2」にプラス1することで、リズムがうまれ、調和されるといった意味合いと、さらに、例えば男女の間に子供がうまれて親子になる、というような“クリエイティブな特性”を持っています。このアスペクトがホロスコープ上にあるとき、調和し、協力しやすいのはもちろんですが、惑星同士の個性を使って、なにか新しいことをうみだすような発展的なアクションだってできるでしょう。

スクエア(90度)

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惑星同士が90度を描く角度。惑星同士のもつ個性が「不和」な角度です。12サイン上で、スクエアができるとき、基本的に「活動、不動、柔軟」といった同じタイプ(トラインとは違って同じ「性格」ではないんですね)に位置します。例えば、活動サインであれば、片方の惑星が「自分がこの領域で一番にはじめたい!」と意欲をしめしたとき、もう片方の惑星も「私もこっちの領域で一番にはじめたい!」というように、別の方向性で同じ行動をしてしまうのです。そのため、惑星同士が協調関係になく、不協和音となっていきます。また、90度は円を4分割した角度なので、数秘学の「4」の特性があてはめられますが、こちらも、“ものすごいしっかりした骨格”という意味合いと同時に、“保守的”とか、“身動きとれない状態”みたいな意味ももちます。このアスペクトがホロスコープ上にあるとき、惑星同士の行動が、お互いの足をひっぱりあうような、どっちを優先するのかといった、調整が必要になるでしょう。

セクスタイル(60度)

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惑星同士が60度を描く角度。惑星同士のもつ個性が「仲良し」な角度です。12サインでセクスタイルができるとき、基本的に「火、水、風、地」のなかで、仲の良い組み合わせで描かれるからです。例えば、「火」の性格と「風」の性格は、お互いがお互いを、まったく一緒ではないけど、同じ気持ちで動いてくれる、刺激を与えながらも協力できる関係です。同じ性格で描かれるトラインとはまた別に、気の合う関係性なのです。また、60度は円を6分割した角度なので、数秘学的には「6」があてはめられますが、「6」は六芒星からインスピレーションを与えられていて、六芒星というのは、上下逆さの三角形がふたつ重なる状態、つまりこれは、上向きの力と下向きの力が統合された状態の象徴です。このアスペクトがホロスコープ上にあるとき、このふたつの惑星は、お互いの個性を統合しやすく、バランスよくふるまうことができるでしょう。

まとめ

こんな感じで、メジャーアスペクトを基本に、複合アスペクトの解釈ができ、また、メジャーではなくマイナーなアスペクトなんかの解釈も増え、ホロスコープ解釈にとっても役立っています。

そういえば・・・

アスペクトの考察に役立つ12サインの3分割(火、水、風、地)とか4分割(活動、不動、柔軟)ですが、Webのほうで、自分の友達が「火、水、風、地」のどれが一番多いか判別できるfacebookアプリを前につくったんで、試してみたい方はそちらもどうぞ。

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